転職エージェントNEOの良い評判と悪い評判まとめ!メリットデメリットやおすすめの人を紹介!

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転職エージェントNEO(第二新卒エージェントneo)を使おうか迷っていませんか。「やばい」「しつこい」という声がある一方で、「書類が通るようになった」「短期間で内定が出た」という評判も目にして、正直どっちが本当なのか判断しにくいですよね。

この記事では、悪い評判の内容と「それが自分にも当てはまるか」の判断軸から、良い評判の裏側まで順番に確認していきます。登録前に知っておくべき情報をまとめました。

目次

転職エージェントNEOとは

転職エージェントNEO(第二新卒エージェントneo)は、株式会社ネオキャリアが運営する20代特化の転職エージェントです。第二新卒・既卒・フリーター・高卒・中卒など、職歴に自信がない若年層を対象に、就職・転職支援を行っています。

大手の総合型転職エージェントとはターゲットが異なります。「スキルや実績はまだないけれど、正社員として働きたい」という20代に特化しているのが特徴です。

第二新卒・フリーター・既卒に特化したサービス

第二新卒エージェントneoが対象にしているのは、正社員経験が浅い20代です。早期離職した第二新卒はもちろん、アルバイトしか経験のないフリーター、学校卒業後に就職できなかった既卒、ニート状態からの就職希望者まで幅広く対応しています。

就業経験なしからの転職支援実績は10,000人以上。「履歴書の書き方が分からない」「面接でどう話せばいいか分からない」という段階から伴走してくれるのが最大の特徴です。書類選考で何度も落とされてきた経験がある人にとっては、頼もしい存在になり得ます。

対象年齢と利用条件

対象年齢は18歳〜29歳で、30歳になると利用できなくなります。正社員経験の有無は問いません。フリーターや既卒でも登録可能です。

面談拠点は東京・大阪・名古屋・福岡の4都市。拠点以外に住んでいる場合は電話やオンライン面談を選択できます。ただし、求人は拠点周辺の都市部に集中しており、地方求人には限りがあります。

転職エージェントNEOの悪い評判・口コミ

「やばい」「ひどい」と検索されやすい転職エージェントNEO。ただ実際の口コミを見ていくと、サービスの特性から生まれるものがほとんどです。自分に当てはまるかを確認してから判断しましょう。

電話・連絡がしつこい

悪い口コミの中でも特に多いのが、「連絡が多すぎる」という不満です。在職中に電話がかかってきて出られないケースや、求人提案メールが毎日届くといった声があります。

これはサービスの設計上、避けにくい部分です。第二新卒エージェントneoは「平均26日で内定を出す」スピードを売りにしており、ネオキャリア社内にはスピード重視の営業文化があります。特に要望がなければ、1日に複数回の連絡が届くこともあります。

対策は簡単で、初回面談の時点で「連絡はLINEのみにしてほしい」「仕事が終わった夜以降に連絡してほしい」と伝えるだけで希望に合わせてもらえます。また「今は情報収集の段階なので、急ぎではない」と一言伝えるのも有効です。

担当者に当たり外れがある

「担当が若く、相談しても精神論しか返ってこなかった」「希望と関係ない求人を強引に勧められた」という口コミも複数見られます。担当者の経験や知識にばらつきがあることは、転職エージェント業界全体の課題ですが、第二新卒エージェントneoは若手担当者が多い傾向にあります。

こうした場合は、遠慮なく担当者の変更を申し出てください。「この求人を紹介した理由を教えてください」と理由を問うことで、対応の質を測ることもできます。根拠のない求人を勧め続けてくるなら、変更の判断材料になります。

担当者との相性が評価を大きく左右するサービスなので、最初の担当者が合わなくてもサービス自体を諦める前に変更を試みることをおすすめします。

地方の求人が少ない

「地元に帰りたいが、希望エリアの求人がほとんどなかった」という口コミは、地方在住者から多く見られます。これは構造的な問題で、第二新卒エージェントneoは担当者が企業を直接訪問してチェックする方針をとっているため、拠点のある東京・大阪・名古屋・福岡周辺に求人が集中しています。

東北・北海道・中国・四国・沖縄といったエリアでの就職を希望する場合は、求人の選択肢が大幅に限られます。地方での転職も視野に入れたい場合は、全国47都道府県に求人を持つリクルートエージェントやdodaと併用するのが現実的です。

大手企業の求人はほぼない

「紹介されるのは聞いたことがない企業ばかりで、大手を期待していた」という声もあります。第二新卒エージェントneoに登録している企業は、ポテンシャル重視で若手を育てたいという中小・ベンチャー企業が中心です。大量採用を目的とした大手企業の求人は、ほとんど流通しません。

大手や有名企業への転職を希望するなら、最初からリクルートエージェントやdodaを主軸に活動するほうが効率的です。第二新卒エージェントneoは書類・面接対策に活用しながら、求人の母数を他社で確保するという使い方が合っています。

30歳以上は利用できない

対象年齢が29歳までのため、30歳以上は登録しても紹介できる求人がほぼありません。これはサービスの構造上の制限で、掲載企業の大半がポテンシャル重視・若手限定の採用枠を設けているためです。

30歳になった直後でも登録自体は試みられますが、求人が出てこないケースが多いです。30代前半の場合はハタラクティブが対応しているほか、リクルートエージェントやdodaは年齢制限がないため、そちらへの切り替えを検討してみてください。

転職エージェントNEOの良い評判・口コミ

悪い口コミが目立ちやすいですが、実際の利用者には「登録してよかった」という声も多くあります。特に書類選考の通過率と内定までのスピードに関しては、他社と比較しても評価が高い部分です。

1人あたり平均8時間のサポートが手厚い

第二新卒エージェントneoの最大の特徴は、1人あたり平均8時間という個別サポート時間の長さです。自己分析から始まり、履歴書・職務経歴書の作成、面接対策、内定後のフォローまで、各ステップで時間をかけて伴走してくれます。

「自分でも気づかなかった強みが見つかった」「面接対策だけで何時間も付き合ってくれた」という口コミが多く、特に転職活動が初めての人にとっては心強いサポートになります。職歴が薄いと何を書けばいいか分からない、という悩みも丁寧に解消してもらえます。

手厚い分、連絡が多くなりやすいという側面もあります。スピードと連絡頻度はセットで考えると、「しつこい」という口コミの背景が理解しやすくなります。

書類通過率94.7%で面接に進みやすい

書類通過率の平均が37%程度とされる中、第二新卒エージェントneoは94.7%という高い水準を公表しています。この数字の背景にあるのは「企業別にカスタマイズした書類を作る」というアプローチです。

採用担当者から直接ヒアリングした合格基準をもとに、求職者ごとの強みや経験を書き直す作業を行います。汎用テンプレートではなく、企業ごとに作り込むため、同じ経歴でも通過率が大きく変わるケースがあります。

「他のエージェントで何度も書類を落とされたのに、neoで添削してもらったら面接が決まった」という口コミは複数あり、書類で詰まっている人に向いているサービスといえます。指摘は鋭いことがありますが、合否目的ではなく通過率を上げるためのフィードバックです。

ブラック企業を紹介されにくい

運営元のネオキャリアは、独自の基準で離職率・教育体制・社会保険の整備状況を確認したうえで求人掲載の可否を判断しています。担当者が企業を直接訪問して、求人票と現場の実態に乖離がないかを確認してから弾く仕組みです。

「聞きにくい残業代や離職率の話も担当者が正直に教えてくれた」「前職が過酷だったので、社会保険完備の求人ばかりで安心した」という声があります。

ただし、担当者が個別に訪問・確認する分、担当者の確認精度によってばらつきが出る可能性はあります。求人票の固定残業代の上限や年間休日数は、自分でも確認する習慣をつけておくのが安心です。

最短2日・平均26日で内定が出る

一般的な転職エージェントを使った場合の内定までの期間が平均2〜3ヶ月程度とされる中、第二新卒エージェントneoは平均26日です。初回面談当日に求人を提示し、取引実績のある企業では書類選考をスキップして一次面接から始められるケースもあります。

「登録から3週間で内定が出た」「面接の日程調整も早くてモチベーションが落ちなかった」という口コミが複数あります。仕事を辞めて活動している人や、早く転職を決めたい事情がある人には向いているサービスです。

スピードが速い分、焦って内定を承諾しないよう注意が必要です。基本給・各種手当・試用期間中の条件・年間休日数は内定後もしっかり確認しましょう。

内定者の平均年収アップは113万円

第二新卒エージェントneoを通じて内定した人の平均年収アップが113万円と公表されています。「フリーター時代より100万円以上増えた」「年収が想像以上だった」という声もあります。

この数字の母集団には、サービス残業が常態化していた職場や時給制のフリーターからの転職者が多く含まれています。適切な評価制度のある正社員求人へ移るだけで、年収が大幅に改善するケースは珍しくありません。

「113万円は経歴が強い人だけでは」と感じるかもしれませんが、職歴の浅い第二新卒やフリーターを対象とした集計です。本人のポテンシャルに基づいた年収交渉をエージェントが代行するため、自分で交渉するより提示額が上がることもあります。希望年収は初回面談で遠慮せず伝えるのがおすすめです。

転職エージェントNEOのメリット・デメリットまとめ

良い評判・悪い評判をふまえると、転職エージェントNEOの強みと弱みは次のようにまとめられます。

メリットデメリット
平均8時間の手厚いサポート連絡が多くなりやすい
書類通過率94.7%担当者に当たり外れがある
平均26日で内定が出る地方求人が少ない
ブラック企業を排除した求人大手企業の求人がほぼない
内定者の平均年収+113万円29歳までしか利用できない

サービスとしての強みは明確で、「職歴が薄い20代が短期間で正社員内定をとる」という目的に特化しています。デメリットとして挙げられるものも、大半はサービスの特性から生まれるもので、事前に知っておけば対処できるものです。

転職エージェントNEOをおすすめする人・しない人

転職エージェントNEOが向いているかどうかは、今の状況と何を求めているかによって大きく変わります。登録前に自分がどちらに当てはまるかを確認してみてください。

こんな人におすすめ

転職エージェントNEOが特に向いているのは、正社員経験が少ないか全くない20代です。「フリーターから正社員になりたい」「早期離職してしまったが次は長く続けたい」「就活に失敗したまま数年経ってしまった」という状況にある人には、サポートの手厚さとブラック企業排除の仕組みが心強い武器になります。

以下に当てはまる人には特に合っています。

  • フリーター・既卒・ニートから正社員を目指したい
  • 履歴書や職務経歴書の書き方から教えてほしい
  • 短期間(1ヶ月以内)で転職を決めたい
  • ブラック企業に入りたくない
  • 書類選考でなかなか通過できない

逆に、自分で計画を立てながらじっくり転職活動をしたい人には、連絡の頻度がストレスになりやすいです。スピード感とサポートの密度を受け入れられるかが、合う・合わないの分かれ目です。

向いていない人はこう動く

以下に当てはまる場合は、他のエージェントを主軸にしたほうがいいでしょう。

  • 30歳以上(対象年齢外)
  • 地方でのUターン転職を希望している
  • 大手・有名企業への転職を狙っている
  • 自分のペースでゆっくり転職活動したい
  • キャリアアップを狙うスキル・実績がある

30歳以上の場合はハタラクティブやリクルートエージェント、大手求人が欲しい場合はdodaやマイナビジョブ20’sとの組み合わせが効果的です。転職エージェントNEOをサブとして書類・面接対策だけに使う、という活用法もあります。

転職エージェントNEOと他社の比較

第二新卒・既卒向けのエージェントは複数あります。それぞれ得意な領域が異なるので、自分の状況と目的に合わせて使い分けるのがポイントです。

マイナビジョブ20’sとの違い

マイナビジョブ20’sはマイナビグループが運営する20代専門の転職エージェントで、公開求人数は6,470件(2026年5月時点)、未経験OK求人が78%以上を占めています。

最大の違いは求人数です。第二新卒エージェントneoは求人数が非公開で、担当者が訪問した優良企業に絞り込んでいる分、選択肢の数としてはマイナビジョブ20’sのほうが多い傾向にあります。書類・面接対策はneoで受けながら、求人の幅はマイナビジョブ20’sで確保するという併用が有効です。

ハタラクティブとの違い

ハタラクティブはレバレジーズが運営する20代向けエージェントで、公開求人数は6,410件(2026年5月時点)。全国対応で、内定者の86.5%が大企業からの内定を得ているというデータがあります。

第二新卒エージェントneoが中小・ベンチャー中心なのに対し、ハタラクティブは大手・大企業への実績が豊富です。また全国対応なので地方求人もカバーしています。大手も視野に入れつつ丁寧なサポートを受けたい場合は、ハタラクティブを主軸にするほうが合うかもしれません。

UZUZとの違い

UZUZは20代〜30代前半を対象に、1人あたり平均12時間のサポートを提供している転職エージェントです。書類選考通過率87%、内定獲得率86%を公表しています。

最も大きな違いは対象年齢です。第二新卒エージェントneoは29歳まで、UZUZは30代前半まで対応しています。また、UZUZはIT系の求人に強く、エンジニア職を希望する場合は選択肢が広がります。29歳以降もサポートを続けてほしい場合や、IT系を狙う場合にはUZUZが向いています。

転職エージェントNEOの使い方と登録の流れ

転職エージェントNEOの登録から内定までの流れは次のとおりです。初回面談の前にいくつか準備しておくと、スムーズに進みやすくなります。

登録から内定までの7ステップ

転職エージェントNEOの内定までの流れは以下の7ステップです。

  1. 公式サイトから利用申し込み・会員登録
  2. キャリアカウンセリング(対面またはオンライン)
  3. 求人紹介
  4. 応募書類の添削・応募
  5. 面接対策・模擬面接
  6. 面接・選考
  7. 内定・入社日調整・年収交渉

初回のキャリアカウンセリングでは、経歴や希望条件のヒアリング、強みの棚卸しを徹底的に行います。面談当日に求人を提示してもらえるケースもあるため、事前準備をしておくと初回からスムーズに動けます。内定後の入社日調整や年収交渉もキャリアアドバイザーが代行してくれます。

初回面談で伝えておくべきこと

初回面談をスムーズに進めるために、あらかじめ整理しておきたいことがあります。

  • これまでの経歴と今の状況(在職中 or 離職中)
  • 希望する職種・業界・勤務地
  • 年収や働き方の希望条件
  • 連絡手段と連絡可能な時間帯

「自分の経歴でどんな求人が紹介されるか」「書類通過率はどの程度か」など、気になることはこの場で聞いておくのが一番です。特に連絡手段と頻度は最初に決めておくだけで、後の「しつこい」というストレスを大幅に減らせます。

連絡がしつこいと感じたときの対処法

登録後に「連絡が多すぎる」と感じたら、担当のキャリアアドバイザーに直接伝えてください。「LINEだけにしてほしい」「夜20時以降に連絡してほしい」など、具体的な希望を出せば対応してもらえます。

それでも改善しない場合は、担当者の変更を申し出ることも可能です。エージェント側も求職者との関係を大切にしているので、変更依頼は珍しいことではありません。「合わないな」と感じたら我慢して使い続けるのではなく、早めに変更を申し出るのが正解です。

まとめ:転職エージェントNEOは職歴が薄い20代に向いている

転職エージェントNEOは、「やばい」「しつこい」という評判が一部にある一方で、書類通過率の高さや内定までのスピード、手厚いサポートに満足している利用者も多いサービスです。悪い評判のほとんどは、サービスの特性を事前に知っていれば対策できるものです。

フリーターや既卒、第二新卒として正社員を目指す20代にとって、使い方を間違えなければ力になるエージェントです。連絡の頻度や担当者との相性を確認しながら、他社との併用も含めて自分に合った活用法を見つけてみてください。

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